ガジェハウス

愛知県在住のブロガー。趣味はサイクリング。

SOUNDPEATS Air 4 Proレビュー 6000円台でそこそこ使えるイヤホン

こんにちは、ふくろうです。今回はSOUNDPEATS様のご提供でSOUNDPEATS Air 4 Proをいただいたのでレビューしていきます。少し前にはインナーイヤー型のSOUNDPEATS Air 4も提供していただきレビューしましたがしっかりした低音が出るイヤホンでした。そのカナル型版とも言えるのがこのAir 4 Pro。このイヤホンがどのような音を繰り出してくれるのか期待してます!

提供:サウンドピーツ様

1,13mmダイナミックドライバー搭載でダイナミックな低音

到着後、試聴してまず感じだこと、それがダイナミックな低音が出るなと思ったことです。今までで1万円以下のイヤホンを装着した時には何か物足りなさを感じていました。ただ、このイヤホンは違いました。 あっダイナミックだと。もちろん、Airpods ProやSONYのWFとはかなりの差はあります。ただ3万円越えのものと比べるのは違うわけでこのイヤホンが戦うべきイヤホンは1万円以下の製品。そのなかではトップレベルだと感じました。またこの価格帯でaptX Losslessにも対応です。

2,最大-45dBのノイズキャンセリング対応で周囲のノイズをカット

最大-45dBのノイズをカット。高い音はノイキャンされませんが低音から中音ぐらいのノイズはカットされます。完璧に聞こえなくなるわけではありませんが耳障りな雑音や掃除機の音などは結構カットされるので作業中のノイズに邪魔されなくなります。完璧なノイズキャンセリングは屋外では使いにくいですがそこそこのノイズキャンセリングなら車が来たことぐらいはわかるのでランニング時などはとっても使いやすいです。

3,この価格帯でマルチポイント対応!

6000円という低価格帯でマルチポイント対応です。これは普通にびっくりしました。少し前に使っていたLiberty Air 2 Proは12,000円ぐらいするのにも関わらず対応していませんでした。ですが8000円台のAir 4 Proなのに対応しています。対応しているとスマホ2台でも片方で音楽を聴いている時にもう片方に電話がかかってきた時もすぐに出ることができます。これは結構便利で私も常にオンにしています。

4,低遅延モード対応で低遅延でゲームを楽しめる

低遅延モードをオンにすると画面と音のラグを減らしてゲームをプレイできます。私が日頃プレイしているカーパーキングの時に使ってみましたが遅延が少なくてびっくりしました。オンゲーは若干ズレがあるかもしれませんが私のようなライトゲーマーには問題はないと思います。

5,サウンドピーツらしいカラーで好みな外見 ただコストカットの部分も

ケースはマット加工でいい感じにラメが入っておりケースに関しては安っぽさはあまりありません。またサウンドピーツの象徴であるブロンズのロゴがいい感じに雰囲気を引き立てています。イヤホン本体はサウンドピーツらしいカラーでサウンドピーツが好きな私にとってテンションが上がります。ですがちょっとプラスチッキーでコストカットしてあるように感じます。ですが離れてみればそこまで気にならないので特に気にするポイントではないと思います。

6,軽量で着け心地最高

今、私がメインで使っているサウンドコア Liberty 4はそこそこの重量があるのでランニングには向きませんでした。しかし、このAir 4 Proはとても軽量で着け心地も良く最高です。ランニング機として壊れるまで使っていくつもりです。

7,こんなに色々付いて定価8000円台 クーポンを適応させたら7000円台にも

ノイズキャンセリング、外音取り込み、マルチポイント、装着検知などなど主要機能モリモリなのに関わらず、なんと定価8000円台です。定価は8000円台ですがAmazonで購入する場合は基本的に7000円台で購入できます。また、今回は読者様向けの特別クーポンもメーカー様より発行していただきました。クーポンは記事の最後に添付してありますのでこのままあと少しお付き合い宜しくお願いします。

8,結論 ワイヤレスイヤホン初心者にうってつけのイヤホン

ワイヤレスイヤホン初心者の1台目のイヤホンにとってもおすすめです。この価格帯であるのにも関わらず3万円越えのイヤホンに搭載してある主な機能は全部乗りしています。その性能では勝つことはできませんが主な機能を体験しておきこのままこのイヤホンを使い続けてもいいですし、「俺はもっといい性能を体感したい」と思うなら3万円越えのイヤホンを買えばいいと思います。よってこのイヤホンは今後のイヤホンライフのコンパスとなると思います。またサウンドピーツは色々なイヤホンを出しているので調べてみると面白いです。個人的にはサウンドピーツのワイヤレス骨伝導イヤホンも気になってます。

購入リンク

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5%クーポン

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(2024年2月11日まで)

過去のワイヤレスイヤホンの記事

住信SBIプラチナデビット 3ヶ月使用レビュー AppleCareはやめてこっちにしろ

最近、忙しくてブログを更新できていませんでした。申し訳ないです。お久しぶりです。今回は住信SBIプラチナデビットを3ヶ月使用した感想をレビューしていきます。結論、年会費は1万円少々で人を選ぶがAppleCareに加入している人でそこまでスマホを破壊しない人ならオススメのデビットカードに至りました。なぜ、そう思ったかを3ヶ月使用した感想も踏まえてレビューしていきたいと思います。

発行を検討している方は、以前書いた記事も参考にしてください。仕様について詳しく説明しています。

1,還元率は1%と普通

基本還元率は1%と高くもなく低くもない一般的な還元率になっています。その代わりに保険や特典が手厚く還元率というよりも違う意味でアプローチしているカードになっています。

2,家族のモバイル端末まで保証される最強のモバイル保険

契約している自分名義で買ったスマホ、パソコン、スマートウォッチだけでなく同一住所に住んでいる家族にも適用される最強の保険が付帯しています。しかも最大補償額は10万円までと最高水準。ただ年1回まででそれ以降は保証なし。またバッテリー等の劣化は保証対象外、僕みたいなガジェオタはスマホをコロコロ買い替えるので関係ありませんが一般的な人であれば2〜3年、長い人は5年6年と使う人もいるのでスマホをながーく使う人にはオススメできませんが一般人が果たしてこの記事に辿り着くか定かではない()

フォロワー様のTake様のご提供

自分は人生で一度も画面を割ったことやぶっ壊したことがないので果たして保険がいるかと言われたらいらないと思いますが一台10万円単位のものを保証なしで使うのも怖いので一応持っています。備えあれば憂いなし。

3,とにかくカッコいい券面

メタルカードではありませんが薄い金属を貼り付けている?らしくメタリックでカッコいい券面になっています。個人的には還元率云々よりも券面で選んでいる側面もあるので自分に刺さる部分もありました。できればメタルカードがいいのでメタルカードにならないかなーと思う所存です。

4,ダイニングBy招待日和で一人分の料金で二人食べれる!!!

一人分の料金で2人食べれる招待日和が付帯しています。食い逃げしているわけではなくカード会社側が代わりに払ってくれているというものです。ただ、さすがは招待日和、対象店舗が一人1万円越えの飲食店ばかり。その為、何回も得点を使うというよりも大切な日にいつもと違うリッチな体験をする時に使う方が正しい気がします。

5,プライオリティーパス付帯で空港の待ち時間も風雅に

少し前まではラウンジキーでしたが12月1日に仕様変更がありプライオリティーパスに変更されました。残念ながら回数は変更なく3回でしたがプライオリティーパスの方が使えるラウンジが若干多く日本であれば羽田、成田、セントレア関空福岡空港にあるラウンジが使えます。少し前までANAラウンジもプライオリティーパスでも使えましたが8月で利用不可になりました。推測ですがインバウンド効果で観光客が増え、ANA側もこれ以上利用者が増えるとサービスの低下が発生すると考えた為、利用不可にしたと思われています。

6,結論 AppleCareはやめてこっちにしろ

スマホやパソコンは普通の人は年に一回壊すか壊さない、壊すか壊さないものの為だけにAppleCareやその他スマホ保険を契約しなくてもその他、特典が満載な住信SBIプラチナデビットを作った方がコスパ良くなると思います。また保険だけではなくプライオリティーパスや招待日和、その他特典が優秀なので保険目的だけではなくてもおすすめです。

www.netbk.co.jp

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オススメのイヤホン

前モデルから大幅進化+ハイレゾ対応のコスパ最強イヤホン [SOUNDPEATS Air4 ワイヤレスイヤホン]

こんにちは、ふくろうです。今回はサウンドピーツ様に提供していただいたSOUNDPEATS Air4をレビューしていきます。お前、提供してもらったのかよと思われそうですが初の提供をいただきました。これもブログを見ていただいてる皆さんのお陰です。最後にはクーポンコードもあります! 提供品のレビューですが良いところと悪いところはしっかり行っていきたいと思います。ではよろしくお願いします。

1,開封 日本語の説明書ありで親切

付属品はイヤホン本体とUSBケーブル(A to C)、謎の紙(説明書)2枚です。カナル型ではなくインナーイヤー型なのでイヤピースはありません。

また、日本語対応の説明書も付いていて字体や文章に問題がなく、安心できます。

2,13mmのダイナミックドライバー搭載でキレのいい低音

肝心の音質はQualcommのQCC3071チップが搭載されているところと13mmのダイナミックドライバーが搭載されていることによってキレのいい低音が楽しめるイヤホンとなっています。私が今まで買ってきたインナーイヤー型のイヤホンは低音が物足りなかったので使おうと思いませんでしたがこのイヤホンは低音がしっかり鳴るので使い分けながら愛用しています。また、Snapdragon Sound対応で低遅延、高音質が期待できるようですが対応機種を所持していないので体験できません。

4,マルチポイント対応で使い勝手もアップ!

マルチポイントが対応していることによってパソコンからスマホへの切替が瞬時に行えるので使い勝手がアップ! この価格帯でマルチポイント対応機種が増え出しましたがまだまだ非対応のものも多いのでこのイヤホンのメリットです。

5,軽量で装着感もいい感じ!

本体が軽量でコンパクトなので付けていてもそこまで邪魔になりにくく装着感もいい感じです。頭を振っても取れませんw(個人差があります)

6,見えるところの質感はしっかり

見えるところはしっかりマット仕上げになっていてぱっと見は悪くありません。また、マット加工されていて指紋も目立ちにくくなっています。ただ、ケースの内側やイヤホン本体の内側は光沢がありはっきりと言って高級感はありません。ただ見えない部分なのでコストを下げるためには必要な部分だと思うのでいい判断だと思います。

7,タイプCですごく便利

どこかのアメリカ企業は3万円を超えるのに関わらず独自端子を採用していますがAir 4はしっかりとタイプCでケーブルを選ばずに充電できます。メイン機がAndroidの僕としては細かいことではありますがとてもありがたいことです。

8,ノイズキャンセリング対応(期待は禁物)

インナーイヤー型ですが一応ノイズキャンセルが搭載しています。ただインナーイヤー型なのもあってそこまで期待はできず、気持ちばかりのものになっています。ノイズキャンセリングを求めるならCapsnle 3 Proがオススメです。カナル型ノイズキャンセリングもそこそこ効くものになっています。完璧を求めるならAirPods ProやWF-1000XM5などを選ぶべきですが高いので個人的には1万円前後のイヤホンをお勧めしています。 

9,結論 インナーイヤー型のハイコスパモンスター

インナーイヤー型ですがしっかり低音が響きますし、マルチポイント対応やSnapdragon Sound対応などさまざまな付加価値を付いていてコスパモンスターだと思いました。ただ、価格相応な部分もあるので完璧を求めるなら3万円ぐらい出して高級ワイヤレスイヤホンを買うべきだと思います。ただ、実際問題、イヤホンに3万円出すのは恐怖です。落とす可能性が高いものに3万円は出せないです(個人の考え)そんなん人にとてもお勧めできるワイヤレスイヤホンです。クーポンコードもありますので購入を検討している人はぜひ購入してみては〜

 

クーポンコード 〜AIR4BWPR42〜 (開始時間2023年8月29日〜2023年9月4日)

Amazonのクーポンと併用で通常価格8980円のところ、25%OFFの6735円に!

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AppleCareより強い住信SBI ネット銀行 プラチナ デビットカードを作るか本気で考えている件

先日、メインPCであるMacBook Airのトラックパットに不具合が発生し、修理せずに治ったのですが万が一、トラックパットが故障していると5万円かかるとApple Storeの店員さんに言われ、保証がいると思い、前から知っていた住信 SBI プラチナデビット(省略)を作るか本気で考えているのでせっかくならブログにしちゃえと思い、制作している所です。私と同じように検討している人の力になれば嬉しいです。

1,AppleCareは普通に高い

iPhoneMacの保証などApple製品が加入できるAppleCare。一年間、iPhone 14 Proの+盗難、紛失プランに加入した場合は月々1600円。そんなに高くないと思ってしまうかもしれないが一年間加入した場合、19200円もしてしまう。しかもMacBookも持っているとなると別で加入する必要がある。そうすると年間3万は平気で超えてしまう。しかも自分は基本的に中古でガジェットを買うことが多いのでAppleCareを後から加入することはできない(例外としてYモバイル、LINEMOがある)。だから今まで保証に加入していなかった。ところが転機が訪れる。Macbookの不具合。

2,保証に加入していないと修理費が高すぎる!!!

知り合いとApple Storeに寄った時にMacBook Airを開き、操作しようとした時。「!?」勝手にカーソルが動くではないか。丁度、Apple Storeに居た時だった為、すぐにサポートを予約。診断前に店員さんが一言。「トラックパットの故障でしたら5万円修理費が掛かります」その瞬間、頭の中真っ白。5万円も用意できない。どうしよう、、、 その後、診断をかけてもらった結果、異常はなく原因は静電気が帯電していた事による誤作動との事で安堵しましたが何か対策しなけばと思いました。

3,住信 SBI プラチナデビットの保険の手厚さを思い出し、、、

「ホットコーヒー1つクレジットカード」や「ぶほぶほ」で有名なゆういちさんが紹介していた。住信 SBI プラチナデビットを思い出しました。このカードの1番のメリットがAppleCareより手厚いモバイル保険。修理可能な破損・損壊・水濡れ・水没等は年一回、最大10万円まで保証。しかもスマホだけではなくパソコン、スマートウォッチ、ゲーム機まで幅広く対応。しかも家族のモバイル端末も対応。これは熱い。しかも11,000円で激安。これは入るしかない。

5,モバイル保険以外にも保険がたくさん

海外旅行保険は勿論のこと、国内旅行保険やショッピングガード保険もあります。国内旅行保険はあまり、期待できませんが海外旅行保険は傷害死亡・後遺傷害が最大1億円。傷害治療費は最大1000万円、疾病治療費は最大700万円という1万円台のカードでは珍しいレベルの充実した保証内容でこれだけではなく旅行時に携帯品を落として壊してしまった場合の携帯品損害は最高100万円保証されたり、航空便遅延費用補填もあり安心して旅行を楽しめます。また、本人だけではなく同居する家族までにも保険が適応されるので安心して旅行できます。

6,高級コース料理も2人で1人分の料金で食べれる!?

ダイニング By 招待日和が使え、招待日和に厳選された国内外の有名レストランの約250店舗で2人以上で1人無料になるというサービスも付帯。これにより大切な人との過ごす特別なひとときを送ることができます。なんてロマンチックなんでしょうか。

7,空港での待ち時間を優雅に過ごせる

飛行機に乗る時には多少の待ち時間があります。そこでラウンジ・キーの出番。待ち時間を広いスペースで軽食を食べながら待機できます(使ったことないのでネットの情報ですがw) ただ、プライオリティ・パスとは違い利用できる国内の空港が少ないので海外旅行向けといえます。

8,外国でSIMカードの契約不要で3GB使える!

150カ国で年一回3GBを15日間使用できるサービス、Global Detay Roaming By FLEXIROAMが利用可能! 昔はWi-Fiサービスが利用できたそうですがそのサービスが終了した今では代わりにこちらのサービスが提供されています。現地でSIMを契約するとなると時間と手間がかかり大変ですがこのサービスは出国前に日本でSIMカードを自宅に配送してもらいアプリで開通手続きをとるというものなのでとても簡単に利用する事ができます。ただ、ahomoや楽天モバイルが追加料金なしで海外ローミングできるサービスが普及した今はあまり優位性はありませんが個人的にはありがたいサービスです。

9,還元率は1%で普通

デビットカードなので勿論ポイント還元はあります。ただ、1%とごく一般的なのでポイント還元目的で発行するのは微妙。

10,月20回まで手数料が無料に!

住信SBIネット銀行のプログラム、スマートプログラムのランクが自動的に最高ランクの4へ。4になるとATM利用手数料と他の銀行宛への振込手数料が20回無料になります。流石に月に20回もATMに行く人はいないと思うので殆どの人が手数料無料で使えると思います。

11,結論 11,000円が用意できたら即発行する

手厚いモバイル保証に旅行保険、ラウンジキーなどの特典がモリモリで個人的には元が取れるカードだと思っている。ただ、少し前にiPhone Xs Maxを買ってしまったから今お金ない。あと少ししたらXs Maxが売れると思うからそこまで待って売れたら即発行することにした。あと一ヶ月後ぐらいには発行後の感想ブログを書くと思うからその記事も読んでもらえるとありがたい。今回の記事はガジェハウス史上一番長い記事になったからここまで読んでくれている人は少ないと思うけど読んでくれている人は感謝。いつもありがとう。あとXs Maxに興味ある人がいればTwitterにDMちょうだい。

それでは次の記事まで さようなら〜

持ち運びができる小型キーボード Logicool K380

最近、MacBook Airを買って外でパソコンを触る事が増えたから持ち運びがしやすいキーボードを買った。

色々調べた結果、小型で安いLogicool K380にした。しかも、Ankerには及ばないものの強い保証付き。

結論はテンキーはないが持ち運びする人には最適なキーボードということになる。なぜ、そう思ったのかを詳しくレビューしていきたいと思う。

1,リュックに普通に入るサイズ

これが一番のメリットかもしれないがiPhone 13が約1.8台分のサイズ。だから平気でリュックに入る。

こんな感じにパソコンとキーボードを入れて持ち運べる。こうやって運んでマクドナルドやスタバに行ってパソコンをいじってる。

2,浅い打ち心地で打ちやすい

これは個人的な意見になってしまうんだが自分は浅い方が好み。iMacを使ってた時代に使ってたキーボードがApple純正の浅いやつだったから浅いキーボードに慣れてしまった。K380は比較的浅いから打ちやすい。使った事ない人も一度使ってみるのはオススメ。

3,3台同時接続可能で切り替えが楽

自分はMacBook Airを1番、iMacを2番に設定して瞬時に切り替えるようにしている。このおかげで1個のキーボードで済んでいる。しかも、すぐ切り替わる。これが早いのか遅いのかは分からないけどそこまで気にならないから大丈夫。

4,テンキーが無くて不便なことがある

自分はそこまで数字を打つ機会がないけどないのは少し不便。ただ、無くす事で小型にしているからトレードオフと考えれば諦めがつく。経理とかする人はオススメできないが一般人ならなんとかなる。

5,保証があって安心

K380のホームページを見ても保証があることを至ってないから分かりにくいが2年保証あり。滅多に壊れることはないと思いますが壊れてもなんとかなるところがいいところです。

6,打鍵中も動きにくく使いやすい

裏には動かないようにするためのゴムが付いててキーボード本体もそこそこ重量があるので打鍵中も動きにくく使いやすい。めちゃくちゃ重いわけでもないしちょうどいい感じ。

7,結論 外で作業する人には最高だが家でしか使わない人には必要なし

今まで褒めまくっていたけど結論としては外にパソコンを持って行く人には最高で使いやすいキーボードだが家でしか使わない人には必要なしでテンキーが付いているモデルを買った方がいいというのが結論です。なんだかんだ言ってテンキーはあったほうが便利です。ただ自分の場合、キーボードは増やしたくないのでテンキーはないですがK380を使ってます。なんとか使えますが欲を言えばテンキーは欲しいですw。

 

 

 

オススメのワイヤレスイヤホン

契約不要で月3GB カレンダーワールドプリペイドSIM

楽天モバイル回線を使用したプリペイドSIMを購入できたのでレビューしていきたいと思います。結論は人を選ぶが会う人には最高のSIMということです。どうしてそう思ったのかをしっかりとレビューしていきたいと思います。

1,そもそも楽天モバイルが繋がるのか?

都心部は意外と繋がるが地下や高層階では圏外も! 実際に名古屋に出かけた際に困ることはありませんでしたが稀にアンテナピクトが一本になることがありました。また、ネット上では地下鉄構内のコンビニで圏外になりQRコード決済ができなかったとの情報も上がっておりまだまだ改善の余地は十分にあります。

2,料金プラン

一番重要なのは価格は一年間3GBの場合、6060円、7GBは8640円です。3GBの場合、月換算で505円で3GBです。しかもプリペイドSIMなので初期費用が掛からず購入するだけです。

3,【メリット】本家と遜色ない通信速度

速度は本家と遜色ないレベルに高速です。推測ですがこのSIMは楽天モバイルの法人契約用の回線をプリペイドSIMとして売っている為、速度は変わりないんだと思います。

4,【メリット】海外でも追加料金不要で使用可能

3GBプランは1GB、7GBプランは1.5GB海外ローミングが使用できます。少し少ないですが現地SIMを購入するまでの間、検索や連絡に使えると思うのであるのとないのとではあった方が安心感が高いと思います。(海外旅行には行った事ありませんが)

5,【デメリット】auローミングにデータ制限アリ 

3GBまたは7GBは楽天モバイルエリア内でしか使用できず、auローミングエリアは3GBは1GB、7GBは2GBまでも制限があります。

6,【メリット】容量超過後も200Kbpsで使用可能

プリペイドSIMは容量超過後は次の月まで使用できなくなったり、一切使用できなくなるものもありますがこのSIMは超過後でも低速200Kbpsで使用できます。万が一、超過してもなんとか使える速度で使用できます。

7,【メリット】身分証明書無しで買えてしまう!

何らかの事情でブラック化した人や身分を明かしたくない訳ありの人にはメリットです。プリペイドSIM全般がそうなのでこのSIMの特権ではありませんが個人的には犯罪に使用されそうなので少し怖いですけどねw。

8,楽天モバイル回線だから人を選ぶ

1章で名古屋に行った際、困らなかったと書きましたが所々で圏外の場所もあります。例えば、地下街や鉄筋コンクリートの建物などです。なので私はサブ回線として使ってます。

9,結論 人を選ぶが合う人には最高なSIM

楽天モバイル回線だから人を結構選ぶSIMだが合う人には最高なSIMという結論です。楽天モバイル回線の為、繋がらないエリアはありますがサブ回線として使用するにはおススメです。理由は3GBで月換算505円という事と楽天モバイル回線は混雑時に強いからです。私は桜を見てきた時にマイネオ(docomo)がパケ詰まりでほぼ通信できませんでしたが楽天プリペイドSIMは遅いですが使えたので事なきを得ました。楽天モバイルで困らない人は買ってみては~。

 

 

楽天プリペイドSIM購入先リンク

【レビュー】Anker soundcore liberty 4 結論、俺を信じてポチれ

こんにちは、ふくろうです。

今回レビューするのはAnker soundcore liberty 4のグランドホワイトです。

結論は俺を信じてポチれです。

では最後まで宜しくお願いします。

1,特徴

個人的に注目している特徴

1万円台で3Dオーディオ対応

マルチポイント対応

違和感はあるが使える外音取り込み

の3つが個人的に注目しているポイント。1.5万で3Dオーディオが体験でき、2台同時接続可能のマルチポイント対応で違和感があるが普通に使える外音取り込み対応だから。

2,不快な音が消えるノイズキャンセリング

ノイズキャンセリングは弱、中、強の3段階に設定できますが私は常に強にして使用している。ノイズキャンセリングの強度は車、電車の走行音やガヤガヤした場所でもキャンセリングされてとても快適。ただ、高音が消えないので完璧ではない。完璧を求めるならBOSEAirPods Proを買ったほうが幸せになれる。

3,違和感があるが会話できる外音取り込み

前モデルのAnker Soundcore Liberty Air 2 Proは環境音を聞くのはできるが会話をするのは厳しかった。ところが本モデルのLiberty 4は違和感がありますが普通に会話ができます。前モデルからの進化ポイント。買い換える価値はある。

3,マルチポイント対応で使いやすい

マルチポイント接続可能でノートパソコンとスマホを2台同時接続で使用可能。便利すぎて使いまくっている。ただ、マルチペアリングをオンにするとLDACが使えなくなってしまうのでハイレゾを使用したい方はどちらかは諦めてください。

4,横方向からの迫力が倍増する3Dオーディオ対応

3Dオーディオ対応で立体で音楽や映画を楽しめる。聞いた感じ、3Dオーディオというか2.5Dオーディオのほうが正しい。横方向からの広がりは増えますが縦方向(上や下)からの広がりはあまり変化がないから。ただ、立体的に聞こえるのは事実なのでたまに使うのはアリ。

5,イコライザーで好みの音へ

イコライザーで自分の好みの音に変更することが可能。またアプリ上のHearIDサウンド機能でアンケートに答えることによってAIが自動解析して好みの音に設定してくれる。自分は上記の画像の通り低音が強めで中音、高音はフラットの音がAIによると好み。めっちゃ当たってる。マジですごい。

6,アタオカなAnkerの2年保証

ワイヤレスイヤホンは2年以内になんだかのトラブルに見舞われるのはほぼ確定。これを聞いて買うのを躊躇した人も一定数いると思うがAnkerは2年保証が追加金無しで付属している。なので安心して購入できると思う。しかも、Ankerの保証は手元に製品があればほぼ全て保証が効く。実際に一度、Ankerの保証は使ったことありますがすぐ代替品を送っていただけるのでとてもいい保証。

7,解像感が増し音質が前モデルより進化

音質がAnker soundcore liberty Air 2 Proより解像感が増し、音質が向上しました。高音が籠もらずしっかり聞こえるようになりました。ただ、WF-1000XM4の方が断然音がいいのは事実。ただ、慣れればAnker soundcore liberty 4でも満足して使える。

8,片手でも開けれる神デザインケース

片手でも普通に開けられるスライド式のケース。リングケース型と違って片手で開けられるケースを設計した人は個人的に天才だと思ってる。神すぎて最高。

9,心拍測定、ストレス測定可能

イヤホンを装着するだけで心拍測定&ストレス計測をすることができます。ただ、スマートウォッチを付けている人ならいらない機能。特に注目ポイントではありませんが付けていない人には嬉しい機能だと思う。

10,総評 俺を信じてポチれ

結構長い記事になったがそれには理由がある。俺がめちゃくちゃ勧めてるからだ。とりあえずワイヤレスイヤホンが欲しい人はこれを買えばいいというか現状勧められるイヤホンがこれしかない。1.5万円という破格で欲しい機能全部盛り。ノイキャンや外音取り込みはWF-1000MX4には劣るもののWFを体験しなければいいだけの話。一度使ってしまうからそれに慣れてそれより劣っているものを使いたくなくなるってだけで使わなければいいと言うわけで俺がオススメを聞かれたら現状はこれを勧める。だから欲しい人は俺を信じてポチってくれ。気に入らないなら売ればいいだけの話だしこの記事を見てくれると言うことは少しは気になってるんだろう。なら尚更買うべき。

Anker soundcore liberty 4の購入リンク(アフィリンクではない)

 

過去レビューしたワイヤレスイヤホン

俺がオススメする財布