最近、MacBook Airを買って外でパソコンを触る事が増えたから持ち運びがしやすいキーボードを買った。
色々調べた結果、小型で安いLogicool K380にした。しかも、Ankerには及ばないものの強い保証付き。
結論はテンキーはないが持ち運びする人には最適なキーボードということになる。なぜ、そう思ったのかを詳しくレビューしていきたいと思う。
1,リュックに普通に入るサイズ
これが一番のメリットかもしれないがiPhone 13が約1.8台分のサイズ。だから平気でリュックに入る。
こんな感じにパソコンとキーボードを入れて持ち運べる。こうやって運んでマクドナルドやスタバに行ってパソコンをいじってる。
2,浅い打ち心地で打ちやすい
これは個人的な意見になってしまうんだが自分は浅い方が好み。iMacを使ってた時代に使ってたキーボードがApple純正の浅いやつだったから浅いキーボードに慣れてしまった。K380は比較的浅いから打ちやすい。使った事ない人も一度使ってみるのはオススメ。
3,3台同時接続可能で切り替えが楽
自分はMacBook Airを1番、iMacを2番に設定して瞬時に切り替えるようにしている。このおかげで1個のキーボードで済んでいる。しかも、すぐ切り替わる。これが早いのか遅いのかは分からないけどそこまで気にならないから大丈夫。
4,テンキーが無くて不便なことがある
自分はそこまで数字を打つ機会がないけどないのは少し不便。ただ、無くす事で小型にしているからトレードオフと考えれば諦めがつく。経理とかする人はオススメできないが一般人ならなんとかなる。
5,保証があって安心
K380のホームページを見ても保証があることを至ってないから分かりにくいが2年保証あり。滅多に壊れることはないと思いますが壊れてもなんとかなるところがいいところです。
6,打鍵中も動きにくく使いやすい
裏には動かないようにするためのゴムが付いててキーボード本体もそこそこ重量があるので打鍵中も動きにくく使いやすい。めちゃくちゃ重いわけでもないしちょうどいい感じ。
7,結論 外で作業する人には最高だが家でしか使わない人には必要なし
今まで褒めまくっていたけど結論としては外にパソコンを持って行く人には最高で使いやすいキーボードだが家でしか使わない人には必要なしでテンキーが付いているモデルを買った方がいいというのが結論です。なんだかんだ言ってテンキーはあったほうが便利です。ただ自分の場合、キーボードは増やしたくないのでテンキーはないですがK380を使ってます。なんとか使えますが欲を言えばテンキーは欲しいですw。
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