ガジェハウス

愛知県在住のブロガー。趣味はサイクリング。

iPhoneは買うな! 他のスマホを買え

日本人はiPhone! iPhone!って感じでiPhoneを愛してやまない国民が圧倒的だと思いますが本当にiPhoneほどの高スペックスマホを買うのはいいのでしょうか? ハイエンドが必要でも本当にiPhoneが必要なのか?を考えてもらい自分に合ったスマホを買ってもらいたいです。

1,Android=オンボロイドの考え方をやめろ

この考え方があるせいでiPhone以外のスマホに買い替えれないんだと思います。ただこの考え方を消し去ることで感じ方が変わります。この考えは植えられた理由として最も多い理由はキャリアで買った安さにひかれたローエンドスマホを買ってしまい次の機種変更でiPhoneを買いiPhone最高という考え方になるんだと思います。この考え方にならない為にローエンドスマホを買わない事だと思います。例えば極端に安いスマホは買わない事を推奨します。キャリアの投げ売りは除き例えば安い=ゴミだと思う考えたが必要です(キャリアで売っていない中華スマホは除く)この考え方を植え付けてから購入を検討しましょう。

2,おすすめのスマホ

金額別にふくろうがオススメしているスマホを紹介していきたいと思います。中古やグローバル版も含みます。

4万円以下のオススメなスマホ

この価格帯はゲームや写真を求めない人にオススメできる価格帯ですが中古でよければ型落ちのハイエンドスマホもお薦めできます。安くてカメラが綺麗である程度のゲームができるスマホが欲しい欲張りさんは中古の型落ちハイエンドを買うことを推奨します。

エントリーNo,1

Xiaomi Redmi Note 10 PRO

 

このスマホはXiaomiが日本発売しているRedmi Note 9 Sの後継機であるスマホです。このスマホは6.67インチの有機ELディスプレイで120Hz対応。SocはSnapdragon 732G搭載です。しかも超広角カメラ搭載で画角の広い撮影が可能です。そこまで高性能カメラではありませんが3万円前半で新品で買えるスマホではトップクラスだと思います。

オススメな人

FPSをしない

夜景はそこまで撮らない

安いスマホが欲しい

エントリーNo,2

MI 11 lite 5G

 

楽天市場】Xiaomi Mi 11 Lite 5G 日本語版 6+128GB SIMフリー スマートフォン 90Hzリフレッシュレート 6400万画素  DCI-P3色域 : Xiaomi公式 楽天市場店

またまた、Xiaomiのスマホがエントリーしました。Xiaomi MI 11 lite 5Gです。このスマホは4万前半で購入できます。4万前半でコスパ最強レベルです。カメラも普通に使えてFPSゲームもできる性能があります。万人向けのスマホです。ただ、一部のゲームで挙動が不安定にあることがあるそうですがアプデで改善されることが多いので安心していいと思います。デメリットとしては望遠カメラがないためズームすると荒くなりますが64MPモードで撮影してトリミングすればいいですがある程度の明るさが必要なので昼間しか無理と考えた方がいいです。

エントリーNo,3

HUAWEI Mate 20 PRO

HUAWEI Mate 20 Pro|価格比較・最新情報 - 価格.com

エントリーNo,3にはMate 20 PROが入りました。このスマホは4年前の型落ちハイエンドです。中古でしかほぼ手に入らないのでご了承ください。

このスマホHUAWEIが2018年に発売された当時最高性能搭載でカメラがめちゃくちゃ綺麗です。性能としては少し劣りますがFPSをバリバリやらなければ、余裕すぎるのスマホです。付加価値ももりもりでワイヤレス充電対応でIP68防水です。欠点としては60HzディスプレイであることとFelica非対応であること程度で不便なく使うことができます。

続いては

8万円以下で買え、ゲームもできカメラも綺麗なスマホなオススメなスマホ

この価格帯は中古でなくてもカメラが綺麗!ゲームが余裕でできるスマホは余裕で買えます。ただ、少し足りないところもあるので注意が必要です。この価格帯ならiPhoneを買ってもいい可能性はあります。そこは個人の決断に委ねますがカスタム性が明らかに高いのとWindowsとの相性が明らかにいいのでAndroidを買うことをオススメします。

エントリーNo,1

Xiaomi MI 11(中国版)

Xiaomi Mi 11 5G Dual-SIM (CN with Google, 12GB/256GB, Blue) - EXPANSYS Japan

エントリーNo,1にはMI 11が入りました。この記事の中にXiaomi機が入りすぎていると作りながら思っていますがXiaomiはコスパが良すぎて入れるしかありません。SocにはSnapdragon 888搭載で108MPメインカメラで超広角カメラもついて湾曲ディスプレイです。しかも、2021年の最高性能でめちゃくちゃ性能が高いです。ただ、Xiaomi機の主な欠点であるアプリ相性問題でゲームが不安定なこともあります。ただ、アプデで解消することが多いので安心してもいいと思います。

ETORENの購入リンク

https://jp.etoren.com/products/xiaomi-mi-11-5g-dual-sim-128gb-black-8gb-ram-china-version?utm_source=google&utm_medium=free%20shopping&utm_campaign=free%20shopping&utm_content=free%20google%20shopping%20clicks

エントリーNo,2

Google Pixel 6

さようなら、「Pixel 6 Pro」--私向きではない9つの理由 - CNET Japan

エントリー No,2にはPixel 6が入れました。この価格帯では一位と言っても過言ではないコスパモンスターです。SocにはGoogleが自社開発したTensor搭載でカメラはめちゃくちゃ綺麗です。付加価値もりもりでワイヤレス充電対応でFeliCa搭載、IP68も付いていて日本人の欲しい機能を全部盛りです。発売当初はバグなどのハプニングはありましたがさすがGoogle、アプデで改善してくれました。GoogleからのiPhoneに向けての宣戦布告しているようにしか見えませんね。

エントリーNo,3

ONEPLUS 9

OnePlus 9 EU版 5G Snapdragon 888搭載でHasselbladカメラを採用したフラグシップスマホの販売なら

エントリーNo,3はONEPLUS 9を入れました。このスマホを新品で買いたいなら輸入が必要です。注意してください。

SocはSnapdragon 888搭載でカメラにも手が込んでいます。有機ELディスプレイで120Hz対応です。超広角カメラも搭載です。めっちゃ綺麗です。しかも、グローバル版がETORENで59,900円です。めちゃくちゃ安いです。スナドラ888でグローバル版で59,900円ならコスパはいいですね。

ETORENのリンク

https://jp.etoren.com/products/oneplus-9-5g-dual-sim-128gb-blue-8gb-ram?utm_source=google&utm_medium=free%20shopping&utm_campaign=free%20shopping&utm_content=free%20google%20shopping%20clicks

8万円以上のオススメなスマホ なんでもできちゃうスマホ 高い理由には訳がある

お金があるなら買いましょう 高い理由には訳がある 1年で売ればそこまで損失はないから買いましょう

エントリーNo,1

Galaxy S22 ultra

Galaxy S22 Ultra(ギャラクシーS22ウルトラ)の上半分の背面画像。側面にSペンが装着されています。

エントリーNo,1にはS22 ultraを入れました。このスマホは個人的に1,2を争うレベルに欲しいスマホです。性能マシマシでカメラ最強すぎて値段が高すぎるところがポイントです。デメリットは金額が高すぎる以上。これを買えば、困ることはないでしょう。お金があれば、買ったらいいと思います。

エントリーNo,2

Google Pixel 6 PRO

さようなら、「Pixel 6 Pro」--私向きではない9つの理由 - CNET Japan

エントリーNo,2にはPixel 6 PROを入れました。フラッグシップスマホの中では個人的には一番コスパがいいと思っています。日本人が必要なものを全て入れてペリスコープカメラもついていてすごい付加価値もりもりですね。安めのフラッグシップが欲しいならこれ! ていうかこれしかありません。

エントリーNo,3

OPPO find X5 PRO

OPPO Find X5 / X5 Pro / X5 Pro Dimensity Editionが正式発表【SD888/8 Gen  1/Dimensity 9000搭載】 | telektlist

新品で買うならほぼ輸入ですのでご了承下さい。

輸入でいいならこれも候補にあがります。Snapdragon 8 Gne 1搭載で有機EL120Hz対応です。ゴリラガラス VICTASで割れることはほとんどないと思います。デザインが良すぎるスマホですね。

Oppo Find X5 Pro 5G Dual SIM (12GB/256GB, CN Version, White) - EXPANSYS Japan

3,まとめ

これ以外にもいいスマホはたくさんありますが個人的にこれを買えばOKだと思ったスマホを厳選して記事を作りました。このブログ初めて初の3000文字越えの超大作になりました。アクセスがいっぱいあれば、モチベが上がります。これからもよろしくお願いします。

以上。ガジェハウスのふくろうからでした。ここまでお付き合いありがとうございました。

 

常識破りの超激安のタイプCケーブル [NimasoタイプC充電ケーブル]

Amazonで安くていいケーブルを探していた時に度肝を抜いた激安で最強なケーブルを見つけてしまいました。それが『Nimaso タイプ C充電ケーブル』です。案件ではありません。多分、案件は来ませんがレビューしていきたいと思います。価格は最後のまとめに書いておきますので最後までお付き合い下さい。では、よろしく御願いします。

1,内容物

タイプCケーブル×2

謎の紙(説明書)

以上。

内容物はこれだけです。まあ、ケーブルなのでこれ以上のものは入れているわけがないですよね。このケーブルの決め手は補償付きなところです。保証期間内であれば断線しても交換してくれるようです。

2,使い心地

めちゃくちゃ頑丈そうなケーブルで雑に扱っても安心感があります。根元がガッチガチで絶対に折れなさそうな感じです。ケーブルの周りが布製でおしゃれです。しかも、最大60W急速充電対応でノートPCも充電できるレベルのです。データ転送速度は少し遅いUSB 2.0対応なので転送速度には期待しないほうがいいと思います。ここは注意が必要です。

3,まとめ

これは常識破りの激安でした。その価格は2022年5月5日で800円でした。ただ、2022年5月16日現在では950円に値上がりしました。それでも2本で950円は安すぎですね。ノーブランド品でなく安心のNimaso製で補償もしっかりと付いいて最高です。ただ、データ転送速度がUSB 2.0で少しだけコスト削減しているところがありますね。充電専用としてはとても優秀だと思います。

ぜひ、買ってみてはいかがですか!

ギアテックスから買っていただけるとありがたいです。

https://www.geartics.com/FUKUROU_GADGET

以上。ガジェハウス、ふくろうからでした。ありがとうございました。

iPhoneの約7.5倍の急速充電性能搭載のONEPLUS Ace

OPPO系列のブランドONEPLUSから安価な立ち位置のハイエンドスマホ『ONEPLUS Ace』が発表されました。

OnePlus Ace neler sunacak? - Telefon | DonanımHaber

ONEPLUS AceはSocにmedia Tek製のDimensity8100-Maxを搭載です。Dimensity8100をベースにしたSocを搭載で8100よりも性能を強化したSocだそうです。Antutuベンチマークの点数が8100で77万点程だそうでそれ以上の点数である事が期待できます。

ONEPLUS Aceの一番の醍醐味は150W急速充電対応しているところです。150W充電なら5分で50%、15分で満充電が可能だそうです。日本では150W充電ができない?という情報が回っています真実は買ってみないと分からないですね。

ディスプレイは6.7インチのフルHD有機ELで画面密度は394ppiです。フラットディスプレイですが画面占有率94%です。フラットで94%はすごいですね。

リフレッシュレートはもちろん120Hz対応です。タッチサンプリングレートは720Hzが対応で最大輝度950nitsです。ディスプレイのスペックは手が混んでいますね。ただ、解像度がフルHDです。2Kには非対応ですが全然大丈夫です。6インチ程度で2Kは要りません。

カメラはメインが50MPのIMX766搭載で8MPの超広角カメラ、マクロカメラ付きです。望遠カメラがついていない所はコストダウンのポイントですね。

まとめ。150W対応でDimensity 8100 ultraに対応であるポイントはとても良くメインカメラにはIMX766搭載でメインカメラについては手を抜いていないですね。ただ、望遠カメラが付いていないことやワイヤレス充電(Qi)には、非対応である事には注意が必要です。個人的にはゲーミングスマホを普通に使えるデザインにした感じですかね。ゲームをバリバリやりたい人にはいいかもですね。

POCOが日本参入確定か?

あのPOCOが日本でスマホを発表する可能性が高まったので皆さんに情報を届けようと思います。

結論から申しますと個人的には確定レベルの情報だと思います。その理由を届けようと思いますので最後まで宜しくお願いします。

POCO X4 GTがPOCO市場で初めての技適あり!

2022年の4月22日に発表された「POCO F4 GT」で技適が確認されました。認証番号は「R 018ー220047」です。私が4月27日に総務省の検索ページで検索しましたがまだまだ、出てきませんでした。

この情報を発信してくださったのはYouTuderのカステラさんです。いつもありがとうございます。

POCO Japanアカウントが誕生

POCO Japanアカウントが誕生しました。最初は誰かが冗談でやっていると思いましたがフォロワーの中にPOCO Globalがあり、これは本物のアカウントだあることが証明されました。偽アカウントであれば、公式アカウントがフォローすることはまずあり得ないですからね。

POCO Japanのアカウント↓

まとめ

この2つの事柄からPOCOの日本参入はあり得ると思います。ただ、スマホをいきなり出さずにスマートウォッチを先に出す可能性は少なからずありますが遅から早かれいつかは日本参入はありますね。

以上。ガジェハウスのふくろうからでした。ありがとうございました。

ViVO X80/X 80 PROが正式発表

VIVO X80とX80 PROが中国で4月25日に発表されました。今回の発表会では『Pro+』が発表されませんでした。『Pro+』は今年の7月に発表される予定だそうです。なので今回の記事では無印とPROを紹介していこうと思います。

1,スペック(X80)

Soc Dimensity 9000

RAM/ROM 8GB 128GB/256GB 

12GB 256GB/512GB

カメラ 50MP+12MP(超広角)+12MP(ポートレート

ディスプレイ 有機EL 6.78インチ 

リフレッシュレート 120Hz

バッテリー 80W急速充電

X80の無印でこのスペックを載せてくるViVOには驚きました。SocはDimensity 9000を搭載。Antutuベンチマークでは100万点越えです。Snapdragon 8 Gen 1に近いスコアになっていています。メインカメラはIMX 866搭載です。無印の欠点としては望遠カメラがない事です。

2,スペック(X80 PRO)

Soc Dimensity 9000又はSnapdragon 8 Gne 1

RAM/ROM 8GB/256GB

12GB 256GB/512GB

カメラ 50MP+8MP(ペリスコ)+12MP(望遠)+48MP(超広角)

ディスプレイ 有機EL 6.78インチ

リフレッシュレート 120Hz

バッテリー 80W急速充電  ワイヤレス充電 50W

IP等級 IP68

ペリスコープ望遠が付いて、Antutuベンチマーク100万点以上でIP 68防水で全キャリアプラチナバンド対応で最強だと思います。ただ、VoLTE非対応なので日本で使うには少し工夫しないといけません。

3,まとめ

ViVOは少し癖のあるスマホですが少し工夫すれば、最強のスマホになります。防水があるのもとてもいいポイントです。私は釣りをするので、防水はやっぱり欲しい。川に落としたら取れませんが、万が一、落ちた時にも安心です。防水があるかないかでだいぶ被害が減りますからね。ただ、日本に輸入できないということもTwitter上で報告されていますので、日本での入手が困難です。欲しい方は、頑張って購入するしかなさそうですね。

以上。ガジェハウスのふくろうからでした。最後までありがとうございました。

 

 

xiaomi 12 Liteが日本発売か?

Xiaomi 12 Liteのリークした情報を簡単にまとめて記事にしたいと思います。リーク情報が苦手な方はここで閉じてもらう事をお勧めします。それでは宜しくお願いします。

Xiaomi 12 Liteのスペック全容がリーク【日本発売期待モデル】 | telektlist

1, 6.55インチの有機ELを搭載か?

ディスプレイは、6.55インチの120Hz有機ELディスプレイが搭載の可能性が高いです。私の推測では、前モデルのMI 11 Liteが6.55インチの90Hzの有機ELディスプレイだったので12 Liteは120Hzを搭載してくるでしょう。

2,SocはSnapdragon 778Gか780Gか?

SocはSnapdragon 778Gか780Gの可能性が高いでしょう。前モデルのMI11 lite 5Gは780Gを搭載でしたので可能性はあります。ただ、最近ではメディアテック製のDimensityの可能性もなきにしもあらずです。

3,67W急速充電搭載か?

4500mAhのバッテリーになんと67W急速充電が搭載です。2022年4月現在、スマホ市場最高充電性能は150Wです。それに比べると遅いですが67Wあれば十分だと思います。私は18Wを使っていますが、18Wでもなんとかなりますが67Wは超絶早いと思います。

4,OSはAndroid 12ベースのMIUI13だ❗️

XIAOMI 12シリーズなどに搭載されているMIUI 13が搭載されています。最新OS搭載なので長い間、最新OSを使い続けれます。個人的には1年で売りますが長い間使う方はお勧めです。

5,まとめ

日本公式発売されれば、結構売れそうですね。デザインもかっこいいですし、前モデルについでFeliCa搭載されればいいですね。防水は無いと思いますが搭載してくれれば最高なスマホになりますね。とっても楽しみです。

プロフィール

こんにちは❗️

ガジェット系ブログ『ガジェハウス』を運営している、ふくろうと申します。

自分のガジェット知識を色々な人に発信しようとしている14歳の男です。

このブログでは、スマホを中心に格安SIMスマホ関連商品について、出来るだけ思った事を書いていきたいと思います。

このブログの殆どを占めるガジェットは2022年4月現在、ふくろう自身が自腹で購入しておりますので企業様の意向はなく、一人の消費者として思った事を書いています。今後は企業様の提供があった場合でも出来るだけ、思った事を書きたいと思います。

2022年4月現在では、はてなブログの無料版を使用して作成しています。その為、トップページでの一覧表示ができません。出来るだけ見やすいように努力しましたがPC版表示出ないと見やすい表示がされないそうです。そこでお手数掛けますがスマホで見ている方はPC版表示の変更をお願いします。

アクセスが増え次第、PRO版への変更を考えておりますので宜しくお願いします。

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これからも頑張っていきますので宜しくお願いします。