Amazonを見ていたら、wear OS搭載で有機ELでアップル Watchに似てて、15,000円で買えるなんてと思い、ネットで軽く下調べをし即買いしたOPPO Watchについて紹介していきたいと思います。それでは宜しくお願いします。
1,スペック
Soc Qualcomm Snapdragon wear 3100
エコモード Ambiq Micro Apollo 3
ディスプレイ 1.6インチ
充電速度 約75分で満充電
サイズ 約41.45mm×約36.37mm
質量 30.1g
スペックは申し分ないです。たまにカクつきますが通常使用中にカクつく事はないに等しいです。ディスプレイは有機ELの1.6インチで少し小さく思います。体感では60Hz程度出ているように思います。よくない点としては最大に明るさをあげても少し暗い印象があります。直射日光で見なければ見えますけどね。ディスプレイはアップル Watchが圧勝っていうところがありますね。
2,デザイン
アップル Watchの四角のデザインで表には1.6インチのディスプレイで裏は心拍センサーと充電端子、右横には2つのボタンがあり、左横にはスピーカーがあります。そして、バンドはフッ素加工のされたシリコンバンドです。シリコンバンドはいいですね。
3,UI
見やすいユーザーインターフェイスです。パッと見てもこのロゴが何のアプリかが分かります。アプリはぱっと見でわからないとイライラします。ぱっと見でわかるのはイライラしない為、使うのに楽ですね。自分で写真を撮ろうと思ったら、綺麗に撮れなかったので公式ページから持ってきました。ご了承ください。
4,充電持ち
充電持ちは一日は持ちます。夜に充電して、付けたまま寝て睡眠トラッキングをして起きて昼もずっと付けて夜にちょうど無くなるくらいです。アップル Watchと一緒くらいの充電持ちです。スマホと同じくらいの感じなのでスマホと一緒に充電すればいいです。ただ、毎日充電はめんどくさいです。
5,まとめ
wear OS搭載で15,000円のスマートウォッチが欲しいよって言う人は、買ってもいいかもしれませんが充電持ちが1日なので使いにくいです。スマホと一緒に充電すれば、いいですけどね。ヌルヌル動いて、使いやすいくwear OS搭載で15,000円台はこれしかないですよ。ただ、2022年4月15日現在は中古しか売っていません。ご注意して下さい。
