ガジェハウス

愛知県在住のブロガー。趣味はサイクリング。

HUAWEI GT 3 PROレビュー/高級感があるスマートウォッチ

今回は、Twitterのプレゼント企画で当選したHUAWEI GT3 PROをレビューしていきたいと思います。プレゼント企画で頂いたものですがビシッと書いていきたいと思います。

今回レビューするのはHUAWEI GT3 PROのクラシックモデルです。

結論は、バッテリーが長持ちでサファイアガラス&チタン合金で高級感があり、動作はサクサクだがフェリカが搭載していないので人を選ぶという感じです。では、最後までよろしくお願いします。

GT3 PRO 46mmの特徴

本体はチタン合金でディスプレイはサファイアガラスで最高級の素材を使用

一週間以上のバッテリー持ち ワイヤレス充電対応

おしゃれな文字盤多数

5サテライトシステムでより正確な位置情報を測定可能

常時心拍測定可能

スピーカー搭載で通話可能

開封

・本体

・ワイヤレス充電ケーブル

・説明書等3枚

至って普通って感じです。ただバンドがレザーバンド一本だけなので水辺では少し怖いです。なのでアリエクでアルパインループ風のバンドを購入しました。まだ届いていませんが💦

外見

ボディーは、チタン合金でとても高級感があります。バンドはクラシックモデルの場合、レザーバンドで高級感もあり、付け心地も最高です。ただ、ビーガンレザーではなく本革っぽいのでそこが欠点です。水辺での作業が少し恐怖。腕時計であればビーガンレザーがいいです。

GT3 PROから搭載された回転リューズがこのウォッチの最大の特徴。

某林檎社の腕時計と同じようなものがGT3 PROにも搭載😊 GT2 PROからの大幅なハードアップデート。とても便利ですべてのスマートウォッチに搭載してほしいです🤤

背面には、心拍センサーがあります。でっぱりも少なく付け心地がよいです。

ディスプレイ

ディスプレイは、1.43インチの有機ELサファイアガラスが載っています。輝度も発色はとても良いです。さすがHUAWEIです。ただ、結構反射します。ザキラボさんの記事によれば、サファイアガラスの屈折率が高いのが理由。次回作はコーティング等で改善してほしいポイントです。

ウォッチフェイス

Deep Blue

Nightwish

HUAWEI GT3 PROはウォッチフェイスが有料のものも含めると数えきれないほどあります。私がおススメなウォッチフェイスはDeep BlueとNightwishです。とてもオシャレで高級感があります。

マルチサービスウィジット

スマートウォッチ感が欲しい方はマルチサービスウィジットです。これはおススメです。

ほかにも数々あります。

AOD

Deep BlueのAOD

AODは対応。AODはHUAWEI band 7のように固定ではなく、ウォッチフェイスごとにデザインが用意されているものもあり、それに設定するととてもいいデザインです。

測定記録

心拍数測定

測定できる機器がGT3 PROしか持っていないので比較はできませんが心拍測定の精度は高いと思われます。7時から9時半まで雪かきしたので心拍数が上がっていますがしっかりと上がっています。

血中酸素濃度測定

血中酸素も比較できるものがないですが寝ているところはしっかりと低く活動しているところはしっかりと上がっているのである程度信頼できると思われます。

睡眠計測

寝ている時間も起きた時間もあっているのでこれも精度に期待できると思われます。

しかも、GT3 PROには睡眠を点数化してくれる機能があるので夜更かしをしたときに反省できます😅

ワークアウト

ワークアウトも精度は非常に高いです。歩道を通っていたのですがしっかりと歩道側になっています。しかも、ここは高速道路の下なので位置情報が狂いやすいですが5サテライトシステムで高精度な位置情報取得が可能なのでとても精度が高いです。

Harmony OSが結構優秀

Harmony OSになったおかげでサクサクになりました。前モデルのGT2 PROはがくがくしていましたがGT3 PROはとてもサクサクです。家電量販店でアップル ウォッチを触ってきましたがサクサク感は個人的には同じように感じました。(ただアップル ウォッチのほうが作りこみはいいが)

総評

メリット

高性能でサクサク

高級感がある

高精度も高い

デメリット

日本では決済非対応

IOSユーザーは使いにくい

上記の感じです。まとめると高性能で高級感があり高精度だが日本では決済非対応でIOSユーザーは制限があるです。高級感があるのでとてもかっこいいです。ただ、日本では決済が使えない。これがこの時計の最大の欠点だと思います。次回作には期待です。なぜ期待できるのか、それは、私が”HUAWEI watchフェリカ搭載されないかな~”とツイートした際に公式から”開発に反映させます”との返信が付いたのでもしかしたらもしかするのかもしれません。今後に期待しましょう! IOSユーザーが使いにくいと書きましたがIOSユーザーは無難にアップル ウォッチを買うことを推奨します。そうしたほうがQOLが圧倒的に上がります。また、HUAWEIスマホを使っている人はGT3 PROをお勧めします(あまりいないと思いますが)

この記事を読んで気になった方がいたら幸いです。以上です!

おススメの記事

私が過去使用していたスマートウォッチ

 

財布界のアップルウォッチ「SECRID」~ブランド競争から逃げろ!~

SECRIDを4か月愛用した半ミニマリストが語る!

今までバカ分厚い折り畳み財布を使っていましたがSECRIDに乗り換えました。結論としては、「キャッシュレス化に興味があるなら買え、ないなら買うな」です。キャッシュレス化に興味がある人は、この記事を最後までご覧いただけると幸いです。ない方も見て興味を持っていただけるととてもうれしいです。

1,そもそも今の時代に現金を使うのはもったいない

今の時代に現金を使うのは勿体ないです。楽天カードは一部を除いて基本還元率が2022年10月現在1%です。自分が将来作ろうと思っている三井住友NLは0.5%だったりと支払いをクレジットカードにするだけで不労所得が入ってきます。勿論、リボ払いはだめですが。こんなにおいしい話があるのにクレカで決済しない理由はあるでしょうか?いやない(反語)中には引き落としが滞るのが怖いという人もいるかと思いますが大手のカードなら大体アプリで今月の使用金額がわかるので貯蓄を超える買い物をしないように努力することは可能だと思います。

2,ギミックが楽しすぎる

この財布の最大の特徴はカードが飛び出すギミックです。こんな財布ほかにはほぼないです。だから「財布界のアップルウォッチ」なのです。現代社会のブランド競争から離脱することができます。それなのに定価が9000円ほどです。10万円を超えるような財布を買わずにどやることができます。する必要性はありませんが所有欲が満たされるので物欲が抑えられます。

2,前ポケットに余裕で入るサイズ

サイズがとても小さいので前ポケットでも余裕で入ります。自分が前使っていた折財布は、前ポケットに入らず、仕方がなく後ろポケットに入れていましたがSECRIDなら余裕で前ポケットに入れることができます。後ろポケットだと、バスや地下鉄乗車時で座ってると取れないので結構困っていましたが前ポケットに入れば、座りながらでも財布が取れるのでとても便利です。

3,不要なカードからおさらば

金属部分のカードケースには5枚

内側のレザー部分にはカード2枚程度と小銭を入れることができます。ただ、事実としてこの財布で小銭を持ち歩くのはほぼ不可能です。4で解説するつもりなのでこのままお付き合いください。

カードがこれだけしか入らないので各個人店などのポイントカードなどほぼ使わないようなカードを持ち歩かずに済むのでミニマリスト化できます。

4,小銭を入れることがほぼ不可能

公式ページには小銭も入ると書かれていますがこれは緊急用の小銭入れで常時入れるものではない。入れれない理由は二つほどあり、小銭を入れてしまうとふくらみがすごく使いにくい、皮が変形してしまうことが挙げられます。ふくらみはが許容範囲ですが皮が変形して小銭の形が浮き上がってくるのは、小銭を絶対に入れてはいけないと考えてよいでしょう。ふくらみは触らないとほぼわかりませんが小銭の形に浮き上がるのは、致命的です。見た目にも直結するので小銭入れは緊急時以外使わないことをお勧めします。

5,スキミングから身を守れる

財布にICリーダーを当ててクレジットカード情報を抜き取るスキミングを防止する加工がSECRIDにはされています。日本ではあまりありませんが海外では結構横行しているそうなので海外によく行く方にもおススメできます。万が一に備えるのもいいですね。

6,総評「キャッシュレス化するなら買え しないなら、買うな」

「キャッシュレス化するなら買え しないなら、買うな」が総評です。キャッシュレス化をするならとてもおすすめできます。カードも瞬時に出せて、コンパクトで前ポケットにも入れることができるのが理由です。ただ、キャッシュレス化するつもりがない方は、買うべきではないと思います。小銭が入れることがほぼ不可能なのでおススメできません。キャッシュレス化に興味があるならとりあえず買ってみてはいかがですか?

Xiaomi MI Band 6 短期レビュー 型落ちでも大丈夫?

1ヶ月程お休みさせていただきました。更新が遅れましたが生きています。ごめんなさい。

自分はOPPO Watchを持っていましたが売ることが決まり、使わずに保管していた為、腕時計がなく困っていました。そんな時にじゃんぱら 名古屋大須店にてXiaomi MI band 6が2480円で売られていた為、衝動買いしてしまいました。ボディーに多少の傷はありましたがディスプレイに傷はなく良品だった為購入しました。結論から言うとコスパで天下のXiaomi様らしい完成度だったので短期レビューしていきたいと思います。

OPPO Watchのレビュー記事

1,結論「充電が面倒臭い人にオススメなスマートウォッチ」

多くのスマートウォッチは充電が1日に一回必要なのですがこのスマートウォッチなら私の経験上は4日に一回程度の充電でOKです。心拍測定の時間の感覚を1分から10分に変更すれば、もう少し長く使えそうです。ただ、デメリットもあるので最後まで見て下さい。

2,デザイン

デザインは決して高級感があるわけでもないのですがまとまっていて定価で7000円程でありながらも頑張っていると思いました。このスマートウォッチは価格が価格なのでデザインよりもスペックに全振りしてる気が購入して感じました。バンドの触り心地は熱可塑性ポリウレタン(TPU)で柔らかくつけ心地も良いと感じました。ただ、汗をかくと蒸れた感じがあり少し不愉快だったが普通に使う分には問題ないので大丈夫でしょう。

3,ディスプレイ

ディスプレイは1.56インチの有機ELを搭載で最大輝度は450nitで解像度は152*486です。解像度低くないか?と思った読者さんもいるかも知れませんがこのインチでこの解像度は高い方です。最大輝度も450nitととても高い訳ではありませんが直射日光がガンガン当たる場所でも見える程度には明るさはありますがハイエンドには多少劣ります。

4,測定性能

Xiaomi mi band 6は心拍数に加え新型ウイルスに感染した場合に下がる血中酸素濃度の計測も可能です!血中酸素濃度が92%以下になると感染している可能性が高いそうなので参考にもなります。今では無症状感染者や軽症状感染者が増えていて自己管理にとても良いと思います。ちなみに自分は96%〜100%をウロウロしています。

心拍数測定の結果です。細かく見ることができとても良いと思います。アプリもとても良いので見やすいです。はっきり言ってOPPO Watchのアプリより見やすいです。

精度は分かりませんが多分合ってると思います。お許し下さい。

5,メリット「安すぎる」

このスペックで定価7000円以下はどうかしてると思います。アメリカが中華企業を潰したい気持ちも分かります。この価格でまともに使えるものを出されたらブランドで勝負しているメーカーは厳しいです。そのくらいコスパ最強です。

6,デメリット「安すぎるので」

安すぎるのでスペックを重視してデザインが疎かになっていると思いました。筐体が樹脂製で高級感はありません。決して安っぽさはありませんがちょっと悲しいデザインだと思いました。少し価格を上げて高級感を出しても良いと思いました。ただ、価格を上げると自社製品間でもバトルが始まりそうなのでこの価格に落ち着いているのだと思いました。

7,まとめ

定価7000円以下に収めながらも普通に使えるスマートウォッチを作ってしまうXiaomiはヤバいと感じた。日本企業は絶対に勝てないと思いました。このスマートウォッチは型落ちで最新版のXiaomi band 7は動く壁紙が導入されたり、画面サイズがより大きくなったりと非常に良くなっているので今買うなら中古の6か新品の7がいいと感じました。

Xiaomi Smart Band 7

Xiaomi band 7の画像

Xiaomiはスマートウォッチ以外にもスマホやイヤホン、日本では展開していませんがパソコンや白物家電も作っている無印良品のようなメーカーです。気になっている方は調べてみてはいかがでしょうか?

XiaomiのミドルスマホのRedmi Note 11 PRO+の紹介記事

XiaomiのタブレットのMI Pad 5の実機レビュー記事

Xiaomiのイヤホンの実機レビュー記事

VISAタッチが使えるプリカ「Kyash Card」

1週間で2記事以上作れなくてすいません。ふくろうです。今回はVISAタッチが使える数少ないプリペイドカードの「Kyash」を届いてレビューしていこうと思います。今回の記事は自信作となっていますので最後までご覧ください。

1,Kyashにした理由は?

私が日本に山ほどあるプリペイドカードの中から「Kyash」にした決め手は、ICチップが付いていてVISAタッチに対応している為です。自分の場合ですがネットショッピング3割、コンビニ2割、スーパー1割、その他3割である事に気づき、今までストレスだったお釣りをどうにかなくしたいと思い、しかもカードを刺さずに楽に買い物がしたいと思いVISAタッチが対応している「Kyash」に決めました。私の行動範囲の愛知県は大体のコンビニでVISAタッチ対応、殆どのお店でVISAに対応しています。JCBだと対応していないお店がありますがVISAはほぼどんな店でも対応している為、「Kyash」に決めました。私は過去にJCBの「おさいふPonta」というプリペイドカードを使っていた時期もありましたがJCB非対応で困った事はありましたがVISA非対応はディズニー以外見たことがありませんので大丈夫です。

2,入会方法

1,「Kyash」アプリをダウンロードします

Androidの方は↓

iPhoneの方は↓

2,必要事項(本名、メールアドレス、電話番号などの必要事項の記入)

3,カード所有者氏名の確認に進む

4,カード裏の名前(本名)

5,4桁のパスワードを設定する

この番号は決済時にも使うので必ず分かる番号でお願いします。

6,必要事項を記入して発行申し込み完了

申し込み後に900円が引き落とされます。実質無料でできる方法も載せてありますので最後までご覧ください。

3,使用感レビュー

小銭から解放されて最高です。支払う時に1080円の場合、1080円払うか、1100円払ってお釣りが返ってくるんですがそれを財布に入れるのが超絶面倒なのでそれがなくなっただけでめちゃくちゃ楽になりました。VISAタッチでめちゃくちゃ楽です。カードを挿さずに決済でき、楽ちんです。今お使いのクレカ、プリカが非対応でしたらVISAタッチ対応のカードを発行して使ってみて下さい。その中にkyash Cardも検討ください。

VISAタッチ対応マーク

4,メリット

買い物でお釣りが出なくて楽
カード必須のショップでも買い物ができる
3の使用感レビューでも書いましたがお釣りを財布に戻さずに決済できるので楽ちんです。しかも、タッチで決済できるのでとても楽です。
AliExpressなどのカード必須のECサイトで買い物できるのでショッピングが楽しいです。AliExpressは日本未発売スマホを買うことに必要なのであると便利です。

5,デメリット

チャージをしなければならない
1000円からしかチャージ不可
プリカなのでもちろんの事ですがチャージが必須です。クレカと紐づければ、自動チャージで使えます。または銀行口座と紐付ければ自動チャージもできます。安心して下さい。オススメです。

6,まとめ

クレジットカードを持てない人や18歳以下以下の作ることのできない人には非常にオススメです。liteではなくCardの方を契約して下さい。ICチップが付いていてセキュリティもバッチリです。名義も自分の名前になるので所有感が増します。

7,このリンクから作れば実質無料でできます

口座登録すると900ptの返金があります。このリンクからやってもらえると自分にも300円入るので発行していない方はブログ運営のために宜しくお願いします。電話番号は登録する番号でお願いします。

以上。ふくろうからでした。次の記事でお会いしましょう。ではまた!

6万円台で世界最高性能級でゲームがぬるぬるのPOCO F4 GT

POCOが日本に上陸して第一弾のスマホがPOCO F4 GTになりました! これ夢?っていう状態です。POCOが日本に上陸する時が来るなんて... とても嬉しく思っています。スペックもモリモリでとても良い機種になっていますので記事にして紹介していきたいと思います。

スペック、詳細

Soc Snapdragon 8 Gen 1

RAM/ROM 8GB/128GB 12GB/256GB

カメラ メイン64MP ワイド8MP マクロ2MP

ディスプレイ 有機EL 6.67インチ 120Hz対応

充電性能 120W超急速充電対応

Socに世界高性能級8 Gen 1搭載!

POCO F4 GTの特徴

Socは世界最高性能級のSnapdragon 8 Gen 1を搭載!ネットサーフィンは勿論、3Dでゲームを高画質、高フレームレートでやっても余裕でプレイできます。ただ、MIUIの欠点のゲームやアプリの相性問題があるので一部アプリ、ゲームではプレイが難しい場合があるので注意が必要です。

LRサイドトリガー搭載でFPSが楽しい

POCO F4 GT

POCO F4 GTはLRトリガーボタンを搭載し、LRボタンを射撃に割り当てることができます。この機能は特にFPSゲームをよくやるゲーマーにはとても便利な機能です。自分はCODモバイルとApexモバイルをよくやりますがあったらコントローラーなしでだいぶ強くなれると思います。

プラバン、VoLTE対応で日本でも安心

日本で販売されるSIMフリースマホは当たり前ではありますがdocomoauSoftBankのプラチナバントに対応し、VoLTEももちろん対応しています。VoLTE対応しているかしていないかは買うか買わないかの決め手になると思いますがもちろん対応しているので安心してください。

120W急速充電対応で一瞬で充電MAX!

なんと120Wハイパーチャージ対応(急速充電)で一瞬で充電をMAXにすることができます。なんと0%〜100%まで約17分です。朝起きて充電するのを忘れていても一瞬で充電できるので安心ですね。

まとめ

ゲーミングスマホにとても良さそうなスマホです。メイン機には向かないと思いますがゲーミングスマホとしてはとてもいいと思います。FPSゲームでは最強だと思います。ただ、MIUIの相性問題でアプリ・ゲームが動かないことがありますがアップデートで大体のアプリ・ゲームは対応すると思いますが注意が必要です。8 Gen 1搭載で6万円台なら安いですね。ゲーミングスマホにはオススメです。

はっすーさんの動画

[1ヶ月レビュー]小さいけどしっかりと使えるGoogle home mini

Google Home miniを購入して3週間程度たったので使用感レビューをしたいと思います。じゃんぱらで中古、送料合わせて1750円で購入しました。結論から言うとあれば便利。一度使ってしまったらもう抜け出せません。では、宜しくお願いします。

1,Google アシスタントとは

Googleアシスタントとは、Googleが開発したAI(人工知能)でスマホGoogle Homeなどに搭載されています。スマートスピーカーの中では世界2位のシェアを獲得しています。Google アシスタント以外にもスマートスピーカーで世界1位のシェアを誇るAmazonのアレクサやiPhoneに搭載されているアップルのSiriなどがあります。

2,デザイン

Google Home miniは、丸いデザインで目立ちにくいデザインです。目立ちにく部屋のデザインを崩しにくいのでミニマリストの方でも大丈夫だと思います。私が購入したチャコール(ブラック)以外にもチョーク(ホワイト)などがありますので人それぞれ好みの色を選ぶといいと思います。

3,Google アシスタントで主にできること

明日の天気は?

ここから名古屋駅までの所要時間

3分のタイマーをかけて

ルート、所要時間を聞く

音楽をかけて

などのことができます。カップラーメンなどで手が離せないときや寝る前などに明日の天気が気になったりした時にも聞けますし、音楽を再生したくなった時は音楽をかけてラジオが聴きたくなったらラジオを流してなどすぐにできます。
例として私が使用している様子です

4,メリット・デメリット

メリット
天気をすぐに聞けて便利 アラームが使えるのは嬉しい スピーカーになるのもいい
デメリット
音質がよくない
 
メリットはたくさん挙げれます。ふと気になった事を声だけで検索できるのはとても便利です。特に天気を聞くのはめっちゃ使えます。デメリットとしては音質がよくないです。というか悪いです。音質を求める方はHome miniではなく、Homeを買うことを推奨します。金額差も1000円から1500円ほどなのでHomeの方を買ったほうがいいと個人的には思います。多くの方にはminiではなく、homeを推奨します。
どちらにせよ、購入することでのデメリットはほぼないので買うに越したことはないです。

POCOが日本に参入確定! 日本初スマホはPOCO F4 GTで確定

Xiaomiのサブブランドの立ち位置にいるPOCOが正式に日本参入を6月13日にPOCO Japan公式Twitterアカウントから発表されました。

POCOはXiaomiのサブブランドでスペックが非常に高いのに価格が安いスマホをインドを中心にどんどん出していたメーカーです。過去には4万円台(セール時は除く)でSnapdragon 870を搭載し、ディスプレイも6.67インチの有機EL搭載の120Hz対応のPOCO F3などのハイコスパスマホを出してきました。

私は少し前に日本参入か?という記事を出していました。まさか、日本に参入するのか?と思っていましたが実現してしまいました。とても嬉しいです。

発売されるのはPOCO F4 GTだ!

まだ何が出るかは公式では発表されていませんがなんとYモバイルの対応端末の中にPOCO F4 GTの文字が!他にもLINEMOの対応端末の中にも入っていました。ただ、POVOとahamoは2022年6月14日現在は対応欄の中に記載されていなかったので今のところはSoftBank系には連絡が入っているようです。

少なからず、POCO F4 GTが日本で発売されることがほぼ確定です。楽しみですね。

以上。ガジェハウスのふくろうからでした。ここまでお付き合いありがとうございます。